イタリア旅行マニア
イタリア旅行マニア(Italia Mani@ravel)

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イタリア旅行マニアのイタリア旅行記。 ミラノ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ローマ、それだけがイタリアではありません。

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プロフィール

Author:らふぁえろ
イタリア渡航暦
1999年12月
2000年春、冬
2003年冬
2004年春、冬
2006年は9月27?12月25日

イタリア各地を旅をして、街歩きを楽しみ、
絵画・彫刻を鑑賞していたら、
教会オタク(?)のようになってきました


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TOP > 2007年02月

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街をちょっと歩いたのでメインのマッジョーレ湖(Lago Maggiore)クルージングに行きましょう。

ストレーザ船着場

船はこの建物を越えた所から出ています。
建物の右手が観光案内所にもなっているので、ここで地図やホテルリストも手に入ります。


ストレーザ切符売り場

切符売り場は建物中央(一番上の写真)に入って行くと右手に有ります。

船賃

因みにこの時の料金は、3つの島への上陸で大人11.5ユーロ、子供6.5ユーロとなっておりました。(結構高い)


乗ります

「切符を拝見」


船から

Maggiore湖

船上より

船上より


料金は少々高目ですが、景色は最高。
お金持ちの別荘もチラホラ。
お城か、個人の邸宅は分からないけど、行きたいなーって場所も。

ボッロメオ家の島々へ続く・・・



2006年10月5日 ストレーザ(Stresa) 2

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マッジョーレ湖(Lago Maggiore)、別名ヴェルバーノ湖(Verbano)はイタリアのロンバルディア州とピエモンテ州の州境に有る湖で、北部はスイスのティチーノ州にまたがっています。

広さはイタリアで2番目で、面積は212.2k?、深さは最大372mである。

比較に琵琶湖のデータを挙げますと、面積:670.25km2、深さは最大103.58m(平均41.20m)です。

深さと透明度はマッジョーレ湖、古さ(約400万年前に誕生)と面積は琵琶湖に軍配が上がりますね。(どんな比較してるんだか)

さて、そんなマッジョーレ湖はイタリアでも有数のリゾート地で世界中から観光客が訪れます。

この時は10月初旬と観光シーズンからはちょっと外れてますが、それでも観光客はそこそこ居るものです。

通常、ボロメオ家縁の島流し島巡りに繰り出しますが、私がそれだけやっても芸がないので、ストレーザ(Stresa)の街を散策します。

リゾート地らしく美しい庭園
ストレーザ ホテルの庭

ストレーザ ホテルの庭

ストレーザ ホテルの庭

ストレーザ ホテルの庭

ストレーザ ホテルの庭

樹も綺麗に刈り込まれています。

ストレーザ ホテルの庭

ストレーザ ホテルの庭

少し日本を感じさせるスペース。
うーん、日本人だから落ち着きますねー。

ストレーザ ホテルの庭

ストレーザ ホテルの庭

ストレーザ ホテル

ストレーザ ホテル

でも、これはホテルのお庭なのでした。
1泊、2泊くらいならしたいなーって場所です。
たまには高級リゾートも如何ですか?



おまけ
小さいな教会。
開いてなかったか、ミサやってたどっちかで入ってません。
ストレーザ小さな教会



2006年10月5日 ストレーザ(Stresa) 1

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現金

現金の1番のメリットは、クレジットーカードやトラヴェラーズ・チェックと違い基本何処でも使えることが挙げられます。

しかし、財布を盗られた時には、ほぼ帰ってきてくれません。

そして、イタリアでの両替をすると割高なのです。

必要に迫られなければ、イタリア国内での両替はしない方が良いと思います。

理由は、冒頭でも述べましたが、為替レート自体が悪いのです。

日本の空港で両替するより4,5円はレートが悪いと考えて下さい。

更に追い打ちを掛けるようですが、両替の手数料が数パーセント加算されます



イタリアで両替が出来る場所

両替所(Cambio:カンビオという看板が目印)、
銀行(Banca:バンカ○○○○という看板が目印)、
郵便局(Posta:ポスタという看板が目印)、
グレードの高いホテル

両替を行う時にに必要なもの

パスポート(パスポートがないと両替できませんので注意して下さい。)



また為替レートの表示は電光掲示板にしてありますが、手数料については明示していないことが多く、不透明さを感じることがあります。

イタリアですので、窓口担当者によって手数料率が変わるなんてミラクルなことも、実際に有ります。(これホント




次にトラベラーズ・チェックです。

トラヴェラーズ・チェックは、サインした本人しか使えないということ、
トラヴェラーズ・チェック発行時の為替レートが良いということが利点として挙げられます。

しかし、イタリアではあまり使えるところが有りません。

結局またイタリアで現金に両替しないといけないので、安全性は現金より高いものの少々不便なのです。



そして、最後にクレジットカードです。

私が最も多く利用しているのが、このクレジットカードです。
為替レートは、取引所で取引されているレートとあまり変わりませんし、為替手数料等が掛かりません。
そして、現金を持ち歩かなくて済むというメリットが有ります。

私は年会費が掛からなくて、支払が2ヶ月後のりそなカード《セゾン》等のセゾン系のクレジットカードををメインに使っています。

更に、クレジットカードにはキャッシングの機能も付いているので、どうしても現金が必要な時には、銀行のATMからお金を借りることができます。
金利が掛かりますので多用はしませんが、イタリアで両替するよりも割安だったりします。

スキミング等の不正使用に対しては、帰国時に支払い明細等のコピーで照合して、不正使用であることを証明すれば、大丈夫です。

クレジットカードの不正使用に対する対処は過去に私もしていますので、参考にして下さい。

この時のクレジットカードは再発行に手数料が掛かりましたが、セゾン系のクレジットカードでは再発行手数料が掛かりませんでしたので、これもちいさなメリットかなと思います。



他にも、シティーバンク等で海外キャッシュカードもありますが、口座開設に1週間程度はかかりますし、書類の不備で私は口座開設が間に合わなかったこともあります。。。。

口座残高が10万円以上必要だったり、それなりに敷居も高いので、留学等の長期でなければ、検討から外しても良いと思います。





まとめ

現金は日本で両替しておく。(必要最小限)

支払はなるべくりそなカード《セゾン》等のクレジットカードにする。(怪しい店では使わない)

急場のみ、イタリアでの両替・キャッシングを利用する。


以上です。


因みにクレジットカードは、VISAかMUSTERの方が良いです。
アメリカンエクスプレス、JCBは使えない所もおおいです。
念のため、クレジットカードは2枚用意しておくと良いでしょう。


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個人旅行でイタリアに行くけれど、少し不便な場所だけはオプショナルツアーを利用したい。

そんなこと考える方も有ると思いますので、現地オプショナルツアーを扱っている会社を1社紹介します。

Alan1.netという会社です。

こちらの会社のオプショナルツアーの一覧はイタリアのオプショナルツアー(←これ)をリンクをクリックしてみて下さい。
沢山の現地ツアー出てきます。


初めてのイタリアで不安だけど行ってみたい場所として、下に挙げた場所への行き方を聞かれることがあります。

ローマからポンペイへの日帰り旅行

ローマからカプリ島青の洞窟への日帰り旅行

フィレンツェからアウトレットへのショッピング



例として挙げた場所は、ローマから或いはフィレンツェからちょっと行くのが不便だったり、時間が掛かったりするところです。

自力で行く場合ですが、自分で情報を入手するのに手間がかかること。
そして現地で自分が計画通りに動けるかという問題があります。

これはイタリアに慣れていないと難しいこともありますし、情報を教えてあげても行動するのは私では無いので、なかなか保障はできないのです。

バスや電車がショーペロ(Sciopero:ストライキ)で来なかったり、日本では起こらないようなことも日常的に起こるのです。

イタリアで不幸にもショーペロに遭ってしまったとしても、時が経つと良い思いでとなります。(ほんとに)

でも、頻繁にイタリアに行ける人は少ないでしょうから、確実に行くためにツアーを利用するのは悪くない選択だと思います。


因みにローマからカプリ島に自力で行った友人の例を挙げますと、こんな感じとなります。
(2006年の料金例)

青の洞窟


インターシティー・プラス(2等)で片道約20ユーロ
ユーロスター(2等)で片道約28ユーロ

往復はそれぞれ倍で計算して下さい。

ナポリ中央駅から、ベヴェレッロ港までタクシーだと15ユーロ程度(?)だったようです。
(バスも有ります)

ベヴェレッロ港からカプリ島へは、高速船で片道15ユーロくらい少し遅い船で10ユーロくらい

カプリ島から「青の洞窟」までの往復のモーターボートの料金が10ユーロ

「青の洞窟」への入場料が4ユーロ、手漕ぎボートの乗船料が4.5ユーロ
(チップをせがまれるようですが、払うか払わないは個人の自由です。)


ローマ?ナポリの電車は片道2時間程度掛かります。
バス、またはタクシーによる移動。
フェリーか高速船による移動。
モーターボートでの移動。
手漕ぎ船での洞窟見学。


友人はイタリアに何度も行って慣れていますが、電車の時間がギリギリでかなりスリリングだったと言っていました。

こんなことも参考に旅行計画を立ててみて下さい。

旅先での貴重品管理

イタリアへ初めて行かれる方から、よく聞かれるのが「イタリアって怖くないですか?危険じゃありませんか?」といったものです。

私の回答は、「危険箇所(昼間でも狭くて薄暗い通り)を避けること。混雑した地下鉄、
バスではスリや置き引き対策にバッグは目に届くところでしっかり口を押さえておく。

こういったことに気を付けているだけで、防犯対策になります。

日本にも危険箇所も有れば、スリも居ます。
日本では、みんなあまり気にもしていないというだけです。
一時期、日本のメディアでもスリ集団の番組や報道をしていたと思いますが、
流行りが過ぎれば、全くどこのメディアでも取り上げませんけれど、
日本も安全と高をくくっては居られない筈です。
近年、人が死ぬような事件も多く見受けられますしね。

とは言え、イタリアの治安も良いとは言えないのが現実です。
実際イタリアでの犯罪傾向は、下記のリンクを参照して下さい。
イタリアの【安全対策基礎データ】(外務省のHPです。)

???????????????外務省のデータを要約?????????????????

イタリアでの犯罪傾向

ひったくり、スリ、置き引き、車上盗、ニセ警官、列車泥棒、暴力バー、
睡眠薬強盗、ホテルにおける盗難、アクセサリー売りによる押し売り



防犯対策

貴重品を携行する場合は身につけて携行する。(洋服のボタン・ファスナー付き内ポケット、首から下げる貴重品袋を利用)
信頼できるホテルを利用し、貴重品は必要な時以外は携行しない。ホテル客室のセーフティ・ボックスは、避ける。

夜間、人気のない場所では、できる限り複数で行動する。(特に女性は)

バッグは身体の前で手を添えて持つ。リュック等は、人込みの中では、前に抱えて持ち歩く。

観光スポット等で親しげに近付いてくる人物には十分注意する。

旅先で知り合った人からすすめられた飲食物は口にしない。

混雑した電車やバスの利用は極力避ける。

列車では、荷物は目の届く範囲で、できるだけ座席のそばまで持ち込むようにする。

服装の崩れた若者や酩酊状態にある者には近寄らない。

ドライブの際は、駐車中も運転中も車内の目に付くところに、一切荷物を置かない。
荷物は座席の下かトランクに入れるようにする。

日本と異なる安全環境の違いに常に自覚を持って行動し、自分の周囲に注意を払う。

流しのタクシーは利用しない。
ラジオ・タクシー(電話で呼び出す無線タクシー)は問題が少ない。
空港からのタクシーは、インフォメーションで事前に料金を確認する。


???????????????外務省のデータを要約?????????????????


私(らふぁえろ)の防犯対策

1.直ぐに出せる財布1つに1日に使う程度のお金とクレジットカード1枚。(予定の買い物・食事・交通費分)

2.リュックの底の方に財布を1つ。(これには現地通貨を円換算で1万円程度。1で足りない時に出します。)


首から下げるタイプのパスポートケース
(私はこのタイプを使っています。)





ストラップ付きのパスポートケース(女性は、このタイプも良いかも知れませんね。)


3.パスポートケースにパスポート、殆どの現金(円もユーロも)、予備のクレジットカードを入れています。
(冬場は首から下げてシャツの下に。夏場はリュックの底の方に入れて、口は南京錠を掛けます。)
パスポートはホテルのチェックイン時、両替所・銀行等での両替時くらいしか用は有りませんので、
落とさない・取られないを優先すると、首から下げてると重さで認識できて安心です。

スーツケースに鍵かけてホテルの部屋に貴重品置いておく人も居るようですけど、
荷物ごと持って行かれる。。。。。。。
なんてことも有るので、しない方が良いと思います。

私がしてる対策は、こんな感じです。

まとめ
お金も、クレジットカードも分散。
直ぐに出せる財布は少額のお金に止めておく。
パスポートケースを利用する。


それでも心配な時は、保険を利用して下さい。






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ブレーシャその他の見所。

ブレーシャのDuomo

ゴシック建築のDuomo

Rotonda_brescia

その隣がロトンダ(Rotonda)と呼ばれる旧のDuomoです。
名前の通り(Rotondo/a:丸いの意)円形を基調とした建物で、12世紀に建設されました。
古い建物ですし、中は薄暗いのですが、私はフレスコ画が多いので気に入りました。
(内部の写真はまた今度UPします。)

DuomoとRotonda

左が新しいドゥオーモ、右が旧ドゥオーモ。

カピトリーノ神殿

ローマ帝国時代のカピトリーノ神殿(Tempio Capitolino)
建設は紀元後73年?74年です。
ローマ時代の遺跡って北イタリアでは珍しいですよね。

カピトリーノ神殿の向かい

これは、カピトリーノ神殿の道路を挟んだ向かい側(だったと思います。)

ブレーシャ市内

ブレーシャ市内

ブレーシャ市内

銅像

街歩きは、観光客が多いわけではなく、なかなか良い感じです。

ロッジア広場

ロッジア広場

ロッジア広場

ロッジア広場

先にロッジアの内部をドーーンと載せましたが、これはロッジア前の広場です。

トジオ・マルティネンゴ絵画館

トジオ・マルティネンゴ絵画館(Pinacoteca Tosio Martinengo)前の銅像。
この奥に絵画館が有ります。
お目当ては勿論、Raffaelloの絵です。
前に載せたこれです。(これは絵葉書)
RaffarlloのAngelo

当日は土砂降りに遭って、大変でした。
直径5mm?8mm位の雹も降ってきて、痛いのです。
ズボンも靴もビチョビチョ、教会の軒先で雨を凌ぎながら、辿り着いた絵画館でしたので、半分雨宿り。
雨のおかげで時間を無駄にしてしまい、サンタ・ジュリア博物館は行けませんでした。_| ̄|○


おまけ
白バイ

白バイ(丘の上の城近く)


そして、自転車を懸命に漕ぐ人物。(顔色悪いです)
これ自転車屋のマネキンなのです。(笑)

2006年10月4日 ブレーシャ(Brescia) 3

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街の北側、チドネオの丘に建つ城(Castello)です。
頂上までは一足ありますので、そのつもりで登って下さい。
この城砦は保存状態が良いので、城内の散策や景色を眺めに登ってみるのも良いでしょう。(無料なので)

城は何度か改造され現在の形なっています。
変化の様子(見取り図)。ここで見てください。(下に行くほど新しい年代です)

ブレーシャの城


もうちょっと色々みて見たいという人は、頂上に武器博物館、城砦頂上より少し下がった所にリソルジメント博物館があります。

リソルジメント博物館は入ってないので詳細分かりません。(その時は閉まってました)

武器博物館の方をご案内いたします。
展示されているのは、ヴィスコンティ家所蔵の甲冑、槍、刀剣、鉄砲等の、中世の武器です。
ブレーシャが金属工業で栄えていたというのが、少し垣間見える気がします。
博物館内にはいくらか、14世紀のフレスコ画も残っています。

以下、内部の様子をご覧下さい。(写真はクリックで大きくなります。)
入場料は5ユーロでしたので、写真見て近くで見てみたいと思わなければ、飛ばしても良いとおもいます。
同じような武器の展示だと、フィレンツェのバルジェッロやヴェローナのカステル・ヴェッキオの方が内容が濃いように思いました。(残念ながら、昔の写真は有りません。)
ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

ブレーシャの城(武器博物館)

博物館外の庭
ブレーシャの城より

城砦頂上付近からの眺め
ブレーシャの城より

城砦の門近くのライオン像。
ブレーシャのことを「イタリアの雌ライオン」などと言ったそうですから、それかな?と思って、撮影した1枚。


ここで、スリランカ人のおじさんに出会いました。
イタリアに働きに来ているとのことで、理由を聞くと金になるからだそうでした。
イタリアの給料って、私が知る限りでは良くはないんですが、それでも彼らにすると本国よりもずいぶんましなんだそうです。(本国じゃ仕事が無いんだとか)




2006年10月4日 ブレーシャ(Brescia) 2

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つい、うっかり、押して下さい。




参考
Museo del Risorgimento(リソルジメント博物館)4枚ですが、写真が見られます。

Museo delle Armi(武器博物館、写真の数では私の勝ちです)

ブレーシャに来る時はパスポートを忘れないで下さい!!
それは何故だか知りたいですか?
それはね、い・い・こ・とがあるからですよ。

ブレーシャの市内を歩いているとひときわ目を引く建物があります。
それが、ロッジア(Loggia)です。柱廊とか開廊という意味なんですが、これじゃちょっと分かりにくいので私なりの解釈で屋根つき広場と仮に定義させて下さい。(私にはしっくりくる呼び方です。アーケードも屋根付き廊下だと私は信じています。)

建物は1492年?1574にかけてヴェネト・ロンバルドのルネッサンス様式で建てられました。

この建物に入る時にパスポートが必要なんです。
私は吸い寄せられるように、市庁舎に入ってしまいました。
現在も使われている市庁舎ですから、表には警察官が警備しています。

見学したい旨を伝えて、通してもらい、建物に入ってすぐの受付で見学したいこと伝えるとパスポートを求められました。
旅券番号を控えるだけかなーと思っていたら、そうではなく建物の中に居る間の人質若しくは、借金の方に預けることがルールのようです。

ブレーシャのロッジア
3つのアーチーが美しいロッジア

ブレーシャのロッジア


ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

階段ホールの天井と壁はフレスコ画で覆われています。

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

一番大きい部屋です。多分会見などに使われている部屋だと思います。

ブレーシャのロッジア


ブレーシャのロッジア

通常の見学者はここまで(階段ホールとプレスルーム)なんですが、私はVIP見学者ですから、
特別な部屋にも出入りできるのです。( ̄ー ̄)フフフ

それでは、通常では見学できない場所をご覧に入れましょう。
ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア


ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

天井や壁しか撮っていない部屋は、職員の人が仕事していました。(なので、仕事風景は撮ってません)


ブレーシャのロッジア

ブレーシャのロッジア

ここは市長さんの部屋です。
ちょっと撮影失敗したみたいで、写ってないですが元ロシアの大統領ゴルバチョフ氏もこの市庁舎を訪れたことがあるのです。
他にも先代のパーパの写真も有ります。(これはクリックしてもらえば確認できます。)

ブレーシャのロッジア

市長の椅子。
座り心地はどうかな?

ブレーシャのロッジア


ブレーシャのロッジア
表決をする部屋。(そんな説明だったと記憶しています。)
こんな見学が出来たおかげで、通常の美術館に入るより私は満足してしまったのでありました。




全部の部屋説明してもらったんですが、4ヶ月経つと随分と抜けてしまいました。
インパクトのあったゴルバチョフ氏のことと、表決の部屋がかろうじて記憶に残っているばかりです。(寄る年波には勝てませんな)

そして本当は、他の部屋に入ろうとした時、女性職員に制止され帰るつもり階段を下りていたのですが、親切な職員の人(40台半ば、白髪の男性)が案内してあげるからおいでおいでと言うではありませんか。

怪訝な気持ちではありましたが、そんな彼の後を付いていくと
、先程私を制止した女性職員も説得して殆ど全ての部屋を案内してもらったのでした。
「まあまあ、せっかく遠い所から来ているんだから良いじゃないか。」そんなことを言ってくれていたようです。

この時私以外にも見学者が居ましたが、他の部屋を案内して貰えたのは私唯一人です。
他の国の人は防犯上の理由からか、許可されてませんでした。
日本が政治的にも安定しているからなのでしょうね。

この時ばかりは、日本人で良かったなー思うのでした。
あなたもパスポートを持ってブレーシャの市庁舎を見学しませんか?
素敵な紳士が案内してくれるかもしれませんよ。
勿論無料です。(将来は分からないです)


2006年10月4日 ブレーシャ(Brescia) 1

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珍しいものが見られたので、ちょっと押してみませんか。






午前中でパヴィア市内の散策は終えて、午後はパヴィア修道院(Certosa di Pavia)に向かいます。
パヴィア駅前のバスターミナルからバスは出ています。
ミラノ行きのバスで途中のパヴィア修道院まで片道1.3ユーロ。
先に往復で切符を買い、時間が有ったので近くのBarで昼食にしました。
Paviaの風景

Paviaの風景

街の風景


パスタ、セコンド、ペットボトルの水500mLで10ユーロ。
特別美味しくもなかったけど、安いです。
オマケに量が多かったので、肉はちょっと残しました。
思っていたより、昼食に時間を取られたため、
バスの時間がギリギリになってしまいました。

Paviaの昼食

Paviaの昼食

お昼に食べたパスタと豚の脛肉
ほんとに量が多いんです
そこから200mほどダッシュです。

(画像はクリックでちょっと大きくなります。)

Pavia駅の地下道

駅の地下道
明るいのは明るいのですが、歴史的な町並みとはマッチしてない落書き。

それでは、パヴィア修道院に進みましょう。
パヴィア修道院入り口

パヴィア修道院出口フレスコ画

パヴィア修道院門

修道院入り口の門
フレスコ画で綺麗に装飾されています。
入り口でこれなのだからと、いやがうえにも期待は高まりますが・・・
パヴィア修道院パンフレット

観光案内所で貰ったパヴィア修道院のパンフレット。
パヴィア修道院工事中

残念ながら工事中でした。
仕方ありません。
イタリアではいつもどこかで工事してますから。
パヴィア修道院ファザード

パヴィア修道院ファザード

パヴィア修道院ファザード

幕の掛かっていないファザード部分
色大理石を使っているのは、FirenzeやSienaなどのトスカーナ地方の教会を思わせますが、細かい彫刻や全体像からはもう少し荘厳なものを感じました。
ルネッサンス期のロンバルディア芸術の最高傑作と言われているのも納得です。


さらに、内部へ
ラテン十字型の堂内はかなり広く、当時の有名画家たちによるフレスコ画の数々は大変素晴らしいです。
私は写真に収めていませんが、ルドヴィコ=・イル・モーロ(Ludvico il Moro) 1494-1499、と妻ベアトリーチェ・デステ(Beatrice d'Este) 1475-1497の墓碑(婚礼衣装に身を包んで横たわった姿を彫刻したもの)左手奥に安置されています。
パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院

パヴィア修道院

パヴィア修道院

パヴィア修道院

パヴィア修道院

パヴィア修道院

パヴィア修道院

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院フレスコ画

パヴィア修道院

パヴィア修道院

パヴィア修道院


堂内右手から小回廊へ
パヴィア修道院小回廊

パヴィア修道院小回廊

パヴィア修道院小回廊

パヴィア修道院小回廊より

花がとても綺麗に咲いています。

パヴィア修道院食堂

食堂の最後の晩餐

パヴィア修道院僧坊

大回廊と僧坊
柱廊の柱の数は122本、中央は青々とした芝生の茂った大回廊。
その回廊を囲むように建物(切妻屋根に煙突のある建物)が24有って、それぞれが独立した僧坊になっています。
普通の(私が見てきた)僧坊はもっと小さく、簡素な机とベッドがあるくらいものでしたので、この規模の大きさには驚かせれました。
パヴィア修道院薬草標本、土産物屋

出入り口の左手には売店があり、蜂蜜やリキュールなどのお土産を売っています。
そして、何故かこの売店だけは撮影禁止になっています。
(これは謎です。)

この写真では分かりにくいですが、廊下の左右には薬草の標本があります。

パヴィア修道院前公園

修道院の前にはこんな公園も有ります。

パヴィア修道院バス停までの道

バス停までは並木道を1キロ程度歩くことになります。
帰りは道が分かってるから良いのですが、来る時は修道院までが意外と遠く、周りは畑と住宅。
「これでいいのかなー?」と不安にもなるでしょうが、この道で良いのです。

パヴィア修道院周辺

修道院の周りの畑。(刈り取った後なので推測ですが、多分トウモロコシ畑です。)

パヴィア修道院バス停

並木道を真直ぐ進んで、突き当たりの信号を右手に曲がります。パヴィアへ向かう場合は、私が居る側のバス停。
ミラノ方面へはちょうど青色のバスが写ってますが、この辺りがバス停です。(このバスに乗ります)



パヴィア修道院のHP(イタリア語)
参考
Close 月曜日
   11:30-14:30はお昼休みです。

Open 火曜?日曜、祝日
午前中9:30-11:30、
午後は14:30-16:30(11?2月),17:00(10,3月),17:30(4,9月),18:00(5?8月)

2006年10月3日 パヴィア修道院(Certosa di Pavia)

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修道院は、ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティ(Gian Galeazzo Visconti)の命により、1396年に建設が始められ、僧院部分がつくられたのは1400年代前半、聖堂が完成されたのは1473年です。
ファサードは後年に追加されました。

パヴィア(Pavia)2

パヴィア(Pavia)市内の見所を4つばかり取り上げます。

ロマネスク様式の聖堂跡の上に建てられたもので、
1448年に建設が始まり、16世紀に完成したドゥオーモ(Duomo)

 パヴィアのDuomoパヴィアのDuomo
  正面ファザード          横から

 パヴィアのDuomoパヴィアのDuomoパヴィアのDuomo
Duomoの内部です。

 しかし、この時工事中でして、奥行き10mくらいしか有りませんでした。
 つまり、これらは入り口から入って直のものなんです。

「見かけより狭い教会だなー。」とこの状態を見ればみんな思うはずです。
 ちょっと残念でした。


サン・ミケーレ教会(Basilica di San Michele)は12世紀に建てられたロマネスク様式の教会。
 表面はだいぶ風化していますが、そこが歴史の重さを感じさせてくれます。 サン・ミケーレ教会

サン・ミケーレ教会サン・ミケーレ教会サン・ミケーレ教会



ヴィスコンティ城(Castello Visconteo)

1365年にガレアッツォ?ヴィスコンティがつくらせたもので、四つ角に塔のあるれんが造りの城です。 (1527年フランス軍との戦いで北側が倒壊。)
 現在内部は市立博物館、マラスピーナ絵画館として利用されています。 城の前は庭園になっていて、散歩や日向ぼっこにちょうど良い場所です。
 ヴィスコンティ城ヴィスコンティ城ヴィスコンティ城
ヴィスコンティ城ヴィスコンティ城

城の中に入るだけだと1ユーロでした。


 歴史のあるパヴィーア大学(Universita)
 Pavia大学Pavia大学



ガイドブックに載ってたのは以上ですが、私はもう一つ教会を追加したいと思います。

 教会の名前はサン・フランチェスコ・グランデ教会(Chiesa di San Francesco Grande)

 パヴィア大学のちょうど裏手に位置しています。
 この教会も歴史は古く1230年に建設が始まり、1298年に完成されたものです。
 ゴシック建築の外観も良いのですが、内部のフレスコ画が、私にはたまりませんでした。 San Francesco GrandeSan Francesco Grande
San Francesco GrandeSan Francesco GrandeSan Francesco GrandeSan Francesco Grande


                    Duomoの近くに居た犬
                    Duomoの近くに居た犬

 餌無しでも懐きそうだったので、近くに寄ってパチッ。

 2006年10月3日 パヴィア(Pavia)2


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パヴィア(Pavia)1


パヴィア(Pavia)はミラノの南約40キロに位置しています。
ミラノ中央駅から乗り換え無しで行けるので、日帰り旅行でも十分に観光できます。
Paviaの地図
遡れば、ローマ時代から軍事上の拠点として、重要な地でありました。

また14世紀に作られたパヴィア大学もボローニャ、パドヴァと並ぶ歴史のある大学で、大学の町としてもその名を知られています。
ちょっとマニアックになりますが、スパッランツァーニ(Lazzaro Spallanzani,1729-1799)という偉大な自然科学者を輩出しています。その実績に、心臓の作用と循環の機構、胃液の役割、皮膚呼吸などを解明等が有ります。

この日は、私の乗る予定だった電車が遅れたため、ミラの中央駅での乗り継ぎが上手く出来ずに仕方なくICPlus(座席指定が義務のインターシティー)に切符の変更を行いました。
時間があまり無かったので、その時はあまり確認しませんでした。
が、窓口の請求額は4ユーロ
しかし、切符の値段表示は3.33ユーロ
小銭をちょろまかされちゃいました。(こんなんじゃ、Caffeも飲めないのに)

こんなイタリアらしい出来事からスタートとは、幸先が良かったようです。

しかし、このICPlusも、何も無い所で5分停車、10分停車をしてくれたので、わざわざ切符を変更した意味が感じられませんでした。
(日本のようにアナウンスなどは有りませんから、乗客は状況が分かりません。)
「ちゃんと着くの?」の不安も少し過ぎりますが、イタリアはこんなのは日常茶飯事ですから、気にしちゃいけません。

なるようになるのです。

そんな小さなトラブルを抱えながらも到着したパヴィア。
私は、先ず観光案内所に向かいました。
地図とパヴィア修道院(Certosa di Pavia)の情報を入手するためです。
「パヴィア修道院に行きたいんだけど」と窓口の人に尋ねると、この人が親切な人で、バスの時間、修道院が開いてる時間も調べてくれました。
これで出発時のトラブルはチャラです。
親切な人に会うと気分が良いですね。

パヴィアの地図

パヴィアの地図拡大

観光案内所で貰った地図です。
(下の地図に駅、バスターミナル、インフォメーション、コペルト橋の位置を書き込んでます。)

銅像

地図に書き込んだ銅像

ティチーノ川

駅から真直ぐ進むと突き当たるティチーノ川。

コペルト橋

コペルト橋

コペルト橋

コペルト橋は1354年に建てられた屋根付きの橋です。
(1944年の空爆により破壊されていますので、現在のものはそれ以降に再建されたものです。)
橋の長さは216mです。



2006年10月3日 パヴィア(Pavia)1

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