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イタリア旅行マニアのイタリア旅行記。 ミラノ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ローマ、それだけがイタリアではありません。

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Author:らふぁえろ
イタリア渡航暦
1999年12月
2000年春、冬
2003年冬
2004年春、冬
2006年は9月27?12月25日

イタリア各地を旅をして、街歩きを楽しみ、
絵画・彫刻を鑑賞していたら、
教会オタク(?)のようになってきました


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TOP > トスカーナ州の街 > 『アレッツォ 1( Arezzo )』

アレッツォ

アレッツォは私にとって大変思い出深い街の一つです
この時はローマからで2時間半くらい(出発遅れたので)の旅です。
ローマ発が14:47(時刻表では)でアレッツォに着いたのは17:30頃、最初に向かった先は駅前のインフォメーションです。
ここで地図を貰い、情報を仕入れました。(スタッフの女性は親切な人でした。)
アレッツォの駅に着いて始めに目にするのはこの銅像だと思います。
私は何故か気になったので写真に収めたのですが、日本に帰って友達に尋ねてみるとなかなか面白いものを撮ったようです。(心霊写真じゃありませんよ。)

Dsc01160-S.jpg
駅前のG.モナコ通りを真っ直ぐ進み、ドレミのPadre(父)ことグイード・ダレッツォ( Guido d'Arezzo )氏とご対面です。
ドレミの父と書きましたが、グイード・ダレッツォの名の通りアレッツォ出身のベネディクト派の修道士。彼が現在使われている5線譜とドレミファソラシの音階を考案した人です。
当時は6音階、4線譜で現在の表記になったのは16世紀以降だそうです。
詳しくはリンクを見て下さい。(名前のカタカナとローマ字表記夫々別のリンクです。)
アレッツォ豆知識きっとガイドブック等ではあまり取り上げられてないんじゃないかなー。こんなマニアックなこと知ってるのは、きっと音楽選考していた人くらいでしょう。
私も友達に聞くまで知りませんでしたので。(^.^;)

次に向かったのがサン・フランチェスコ教会( Basilica di San Franvesco )。
Dsc01162.jpg
入り口は地味なんですけど、ここには名画あるのです。
その名画を残した人物はピエロ・デッラ・フランチェスカ ( Piero della Francesca )です。
残念ながら写真は有りません。
そして、ピエロ・デッラ・フランチェスカの「聖十字架伝説」は予約制になっていて、私は予約をしていなかったので、全体を細かく見ることはできませんでした。(全体を眺めるという感じでした。リンク先の写真は私の知る中では一番見やすいです。)
ピエロ・デッラ・フランチェスカは画家としてだけでなく、数学、建築の分野でもその才能を発揮、後年目が悪くなってからは建築の道を歩んだそうです。
彼の絵は独特の構図にあると思います。これは説明聞かなくてもピエロの絵だなって分かってしまいます。

Dsc01161-2.jpg
こちらはシニョレッリの「受胎告知」



Dsc01170.jpg
Dsc01171.jpg

Dsc01163.jpg
グランデ広場 ( Piazza Grande ) 
 シエナ( Siena )の簡保カンポ広場より規模は小さいもののなだらかな傾斜のある美しい広場です。
毎月第1日曜にはアンティーク市、9月には「サラセン人の騎馬試合」が行われます。
この広場はフィレンツェにも縁の有るヴァザーリ(私のハーボットは、そこから「ばざーり」と名付けましたが)の設計によるものです。
私にとっては、調和の取れた心安らぐ広場です。

Dsc01167.jpg
市庁舎

大聖堂 ( Duomo )
Dsc01165.jpg
Dsc01166-2.jpg
こちらにも、ピエロ・デッラ・フランチェスカの作「マグダラのマリア」があります。
フラッシュ無しではこんなのしか撮れませんでした。(残念)
ここも私の好きな街の一つです。

フィレンツェからは電車で1時間程度ですので、フィレンツェからの日帰りも可能です。
ローマからより断然近いですから。

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コメント

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

こんにちは!  今コメントを書き込んだのですが、「禁止キーワードが含まれています」と出て、送信できません。
禁止キーワード、と言われるほど、難しい言葉は使っていませんが!! ははは。  また次回に試みますね。

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

shinkaiさん
すいません。
禁止ワード大部分解除しました。

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

こんにちは! 再度トライです。
私もアレッツォは好きです。 ピエロのあの壁画も2度見ましたが、予約制になったと言うので、少しがっかりです。  イタリアも観光客が増え過ぎて、本当に絵を見たいものにとっては、段々難しくなってきているようです。
映画「イギリス人患者」にあの壁画が出てきて、とても懐かしく、そして自分のあんなブうに近くで見れたら、と羨ましかったです。

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

shinkaiさん
コメントありがとうございます。
やっぱり間近に見たいですよね。
美術館で絵を見るより、教会の絵を見る方がその場に有るべくして有る。そんな気がして私は好きです。
誰も居ない中で自分一人で飽きるまで鑑賞できたら幸せですよね。

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

Provincia di Arezzoの県章は中央が
FerrariのCavallino Rampanteと同じなんですよね^^

Arezzoいいですね~
私は行ったことないのですが、
Firenzeから近いなら次回の帰省時にいってみますw

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

らふぁえろさんのイタリア紀行を拝見していると、イタリアって不思議だなぁと思える事がたくさん…。イタリアの魅力って不思議の中にもありそうな…。
教会そのものが博物館なんですね…、イタリアって…。

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

Stella★さん

そうそう、黒い跳ね馬が同じです。(笑)

私は今回、Firenzeから日帰りで行こうかなーってちょっと考えてます。
インターシティーが止まるので、そんなに時間かかりません。
是非行ってみて下さい。

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

Marinkaさん

教会そのものが芸術品。
私は美術館、博物館で沢山見るよりも、1点見たい絵だけを目的に協会を訪れるってことも良いかなーって思ってます。

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

この広場、ロベルト・ベニーニのLa vita e' bella(ライフ イズ ビューティフル)に出てきますよね。
一度アレッツォをおとずれたことあるんですが雰囲気のあるしっとりとした街でした。

Re: アレッツォ 1( Arezzo )

カンポさん
La vita e' bellaの舞台だったんですよね。(でも、私この映画見てないんです。(>へ<))
でも、雰囲気の良さは良く分かります。

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