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イタリア旅行マニアのイタリア旅行記。 ミラノ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ローマ、それだけがイタリアではありません。

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Author:らふぁえろ
イタリア渡航暦
1999年12月
2000年春、冬
2003年冬
2004年春、冬
2006年は9月27?12月25日

イタリア各地を旅をして、街歩きを楽しみ、
絵画・彫刻を鑑賞していたら、
教会オタク(?)のようになってきました


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ベルガモ(Bergamo)2



心地良い運動をしたら、お腹が減りますよね?
私はベルガモに来たら、試したいものが1つありました。

それは、ポルチーニ茸(Fungi porcini)です。
秋の味覚と言えば、タルトゥーフォ(Trutufo:トリュフ)は別格としても、街角で売ってる庶民の味方カスターニョ(Castagno:栗)、そしてちょっぴり値段は張るけれど香り高い茸ポルチーニ。
「街歩きはちょっとくらい犠牲にしても、美味しい店でポルチーニを食べるんだー。」この決意だけは、ベルガモで潰えることはありませんでした。

この地方はポルチーニの産地としても有名な地域なのです。
「乾燥ものじゃなくて、摂れたての生のポルチーニが食べたい!!」
「冷凍ものも歯応えが無くて嫌だ!」
この時ばかりは、私も我侭です。
「この店にしようか、あの店にしようか、でも、さっき見た店も良さそうだったなー。」
リストランテ探しに随分と時間を使った気がします。
フラッと入ったので、店はこんな感じのお店。
トラットリア

店の主人と話していると、大阪に知り合いが居るらしいことが分かり、親近感が湧きました。
「ここはイケルぞ。」
私の勘が、そう囁きました。

そして、私が選んだのは以下の料理。
ワイン
まずは、この地方の赤ワインを1本。
正確な味は忘れてしまいましたが、重めの料理にも合う、良い味だったと思います。
パーネも香草が効いていて、塩味も程よく、何よりしっとり感のある美味しいパーネ。
これだけでも、ワインは進みました。

そして、プリモピアット(Primopiatto)はラヴィオリ(Ravioli)。
北部のパスタは中に詰め物のある餃子タイプのパスタが多くなります。中部はピチなどの太麺とか、後に紹介しますが地域によって面白いパスタがあります。
セコンドピアットと違って比較的値段は低目なので、色んなパスタを食べまわるだけでも、私は楽しいのです。
写真のパスタは名前を忘れましたが、ラビオリに軽く油で揚げた、プロシュットとローリエ(多分)がかかっ濃厚なパスタ。
パルミジャーノもたっぷりです。

ラビオリ
この一皿でも、かなりの満足感。
アンティパスト飛ばして良かったーと心の中で思いました。

そして、セコンドピアット(Secondo Piatto)はお待ちかねのポルチーニ君です。
皿の左側に載っているのが、ポルチーニのソテー。
右側に見えるのが、ポレンタ(とうもろこしの粉から作った料理で、お湯の中にトウモロコシの粉を入れ気長にグルグル混ぜて作ります。混ぜてるうちに粒々に固まってくるので、それをそのままご飯のように食べたり、この写真のようにちょっと固めたり、リコッタチーズと一緒に煮込んだり、食べ方は色々有るようです。以前は固めた後焼いたポレンタを食べましたが、あんまり口に合いませんでした。)と中にたっぷりのリコッタチーズが付け合せ。
ポルチーニとポレンタ
プリモピアットに続き、セコンドピアットもとっても重い一皿。(イタリア語で言うとモルト・ペサンテ:Molto pesante)
「胃にもたれる?。」「重た?い。」
何が重いかって?、それはリコッタチーズです。
北部で使われる油はバター(Burro)、パスタに使われてました。
ソテーにも使われてました。
パルミジャーノもたっぷり。
そして、リコッタチーズの洗礼です。(T_T)
美味しいけど、私にはちょっと苦しい。
リコッタばっかり書いて、ポルチーニのことを書いてませんでしたね。(すいません)
生のポルチーニはシャキシャキした歯応えが、伝わってくる素晴らしい一品。
香りには少し癖があるので、苦手な人は胡椒を一振りか二振りするとすると、味が引き立って美味しくいただけると思います。
私は、これらの料理には大変満足致しました。

そして胃が少しもたれていたので、食後酒(Digestivo)を頂くことにしました。
お店に有ったのは全部で6種類。
食後酒

私は一番強いの(Molto forte)を選びチビチビ飲んでいました。
Digestivo
この酒が何だったかは不明です。(忘れました)

ここまで来たら、やっぱりアレもいっておきたい心境になる人も多いんじゃないでしょうか。
ドルチェ(Dolce)は別腹と言い切れる人多いでしょう。
胃はかなり苦しいのに、ついつい頼んでしまった。
パンナ・コッタ(Panna Cotta)。
そして、出てきたのはこちら
チョコレートソースがたーーーーっぷりとかかった、見るからに重たそうな1品。
パンナ・コッタ
1口、2口、1/3、どれくらい食べたのか忘れましたが、その後私はトイレから30分くらい出られなくなってしました。

何でも残さず食べる、もったいない精神の日本人は敢無く撃沈してしまいました。


私がこの後、暫くリコッタチーズに近寄りたくなくなったのは言うまでも有りません。



2006年9月30日 Bergamo 2

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コメント

美味しそ~

どれも美味しそうですね。
日本だとパスタだけで主食だけど
イタリアはプリモですものね。
自分もイタリアに行ってから体重が増えました。
だって・・・美味しんですもの。

大変だったんですね。
お疲れ様です・・・。

もったいない!

私の友人も、動物系の脂質に弱い人がいて、
バターやクリーム、チーズ系をたくさん食べると
次の食事はいらないといいます。

私の胃や腸は丈夫らしくて、ちゃんと消化してしまうので太っちゃうのですが。

すぐに出してしまうというのは、
料理の重さ以外に原因があったのでは、
ここまでにすでに胃が疲れていたとか、
何か気付かないうちによくないものを食べていたとか…

いずれにせよ、折角のお料理、残念でしたね。
ま、味わった後だからいいか。

げちゅ~さん

食べ物は確かに美味しいんですが、脂っこいのは駄目です。
_| ̄|○

かなり重かったです。v-406

ぐら姐さん

私は、青魚、脂っこい肉が苦手です。
鯖やブリ食べ過ぎると胃がムカムカ。
同様に脂っこい肉も胃にもたれるので、食べないようにしています。(霜降り肉とか、ちょっとしか要りません。)
チーズで気持ち悪くなったのは、過去1回くらいなので油断してしまいました。v-409

4月にBergamoに行きます。
実はBergamoの存在自体知りませんでした。ミラノのホテルが見本市の為全く取れず、近くに良い場所探して見つけました。
素敵な街の様ですね?楽しみです。
ただ・・・カタコト英語は通じますか?
皆さんイタリア語堪能でいらっしゃるのでしょうか?
そして、お食事はコースで頼むのがマナーですか?食べるのは大好きなのですが一度に食べれる量が少ないのですが。大丈夫でしょうか?重たいとの事で、一層心配になってしまいました。
コメントと言うより質問ですみません。

Yokoさん

北イタリアは比較的英語も通じます。私も大してイタリア語が堪能な分けではありませんので、そんなに気構え無くても大丈夫です。

イタリア語は最悪「Grazie(グラツィエ):ありがとう」「Ciao(チャオ)こんにちは、さようなら」だけでも良いですよ。

食事はコース頼む必要はありません。

Antipasto(アンティパスト)前菜
飛ばして、
Primopiatto(プリモピアット)第1皿、パスタ類です。
Secondopiatto(セコンドピアット)第2皿、肉か魚料理
Acqua(アクア)水とかVino(ヴィーノ)ワインとか。

Dolce(ドルチェ)は別腹って人は食後にお腹の具合で決めたら良いのです。

あんまり食べられない時なら、
Zuppa(ズッパ)スープとパスタにするとか。
Insalata(インサラータ)サラダとパスタとかでも。

分からないこと有ったらまた聞いて下さい。

らふぁえろさん

有難うございます。
日本からミラノに飛んで最初の土地がベルガモで、中々資料もなく少し不安に思ってたのですが気持ちが軽くなりました♪(このページ持って)気楽に楽しんで来ます。

そして、本当のポルチーニ茸、味わって来ます!

yokoさん

細かいことは気にしないで、
気楽に楽しんできて下さい。

いい思いで作ってきて下さいね。

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