パヴィア(Pavia)はミラノの南約40キロに位置しています。
ミラノ中央駅から乗り換え無しで行けるので、日帰り旅行でも十分に観光できます。
Paviaの地図遡れば、ローマ時代から軍事上の拠点として、重要な地でありました。
また14世紀に作られたパヴィア大学もボローニャ、パドヴァと並ぶ歴史のある大学で、大学の町としてもその名を知られています。
ちょっとマニアックになりますが、スパッランツァーニ(Lazzaro Spallanzani,1729-1799)という偉大な自然科学者を輩出しています。その実績に、心臓の作用と循環の機構、胃液の役割、皮膚呼吸などを解明等が有ります。
この日は、私の乗る予定だった電車が遅れたため、ミラの中央駅での乗り継ぎが上手く出来ずに仕方なく
ICPlus(座席指定が義務のインターシティー)に切符の変更を行いました。
時間があまり無かったので、その時はあまり確認しませんでした。
が、窓口の請求額は
4ユーロ。
しかし、切符の値段表示は
3.33ユーロ。
小銭をちょろまかされちゃいました。(こんなんじゃ、Caffeも飲めないのに)
こんなイタリアらしい出来事からスタートとは、幸先が良かったようです。
しかし、このICPlusも、何も無い所で5分停車、10分停車をしてくれたので、わざわざ切符を変更した意味が感じられませんでした。
(日本のようにアナウンスなどは有りませんから、乗客は状況が分かりません。)
「ちゃんと着くの?」の不安も少し過ぎりますが、イタリアはこんなのは日常茶飯事ですから、気にしちゃいけません。
なるようになるのです。そんな小さなトラブルを抱えながらも到着したパヴィア。
私は、先ず観光案内所に向かいました。
地図と
パヴィア修道院(Certosa di Pavia)の情報を入手するためです。
「パヴィア修道院に行きたいんだけど」と窓口の人に尋ねると、この人が親切な人で、バスの時間、修道院が開いてる時間も調べてくれました。
これで出発時のトラブルはチャラです。

親切な人に会うと気分が良いですね。


観光案内所で貰った地図です。
(下の地図に駅、バスターミナル、インフォメーション、コペルト橋の位置を書き込んでます。)

地図に書き込んだ銅像

駅から真直ぐ進むと突き当たるティチーノ川。



コペルト橋は1354年に建てられた屋根付きの橋です。
(1944年の空爆により破壊されていますので、現在のものはそれ以降に再建されたものです。)
橋の長さは216mです。
2006年10月3日 パヴィア(Pavia)1
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修道院に割と近いところまで、ミラノからバスで行きました。
そこまでは良かったのですが、
ウルルンに出たリゾットの美味しい店を日本から予約していて、
店からの返事にあった地図を見ると近そうだったので
歩いたら、遠いこと遠いこと…
炎天下を1時間ぐらい歩きました。
とっても美味しかったし、感じが良かったからまあよし、でしたが。
修道院の回廊の美しい画像は、この続きでしょうか。
楽しみです。