「今日の晩御飯は何にしようか?」

本日の相談役はシニョーリア広場のダンテさんです。
「ダンテさん宜しくお願いします。」
「・・・・」
「お勧めの料理なんか有りますか?」
「うーーーん・・・・」
と相談して、ダンテさん答えてくれる分けでもありませんので、自分で選びます。
(聞こえたら怖いです)
入ったトラットリアは、何所だったか?近くに行ったら思い出すかも知れません。
もう1ヵ所と迷いましたが、こっちに入りました。

プリモピアットは、Spaghetti all'acciuga con uvetta e pinoli(スパゲッティ・アッラッチューガ・コン・ウヴェッタ・エ・ピノリ)かPappardella al ragu d'anitraだったように思えます。(この店には2回行きました。)
Acciuga(アッチューガ):鰯
Uvetta(ウヴェッタ):干しぶどう
Pinolo(ピノロ):松の実
アンチョビソースに、干しぶとうと松の実を添えたスパゲッティ
Pappardella(パッパラデッラ):きし麺状のパスタ
Ragu(ラグ):ミートソース
anitra:私の辞書には載ってません。
どっちも美味しかったですが、ちょっと珍しい方のパスタを解説しますと、松の実や、干しぶどうのほんのりした甘さとアンチョビの塩気がちょうど良く、量は少々多めでしたが舌は満足な1品でした。
でも、「ヴェローナ、食の世界遺産や〜。」等とは叫んでいません。

セコンドピアットはPastisada de caval con Polenta (Spezzatino di cavallo)。
馬肉の煮込み、ポレンタ添え。 馬肉は脂分が少ないので固くなることが多いと思うんですが、味もしみこんでいて柔らかく、とても美味しかったです。
飲み物はスプマンテではなく、ヴェネトのワイン、ソアーヴェ。
すっきりした辛口の白ワイン。
(魚料理でなくても、良いのだ。)

ドルチェはフィレンツェでの私の通り名ともなっているTiramisu(ティラミス)です。
(一部関係者のみ知っている秘密の名前です)
これも甘過ぎず、合格点

フレスコ画発見。

ロマネスク様式のDuomoだったはずです。

スカラ家の廟と、それに連なる教会。

夜のスカリージェロ橋。
この橋を渡ると、別の世界に迷い込みそうな雰囲気です。
2006年10月13日 ヴェローナ 2

ナチュラル・バランス・ダイエット
車の塗装、ほんとイタリアらしいですね、シブイ!
それにしてもヴェローナのスパは太めなんですね。 その下のヴェローナカルネ?っていったい何が入ってるのでしょう?