パドヴァからヴェネツィアへは電車で20分(インターシティー、ユーロスター等)〜45分(鈍行電車)程度です。
私は、パドヴァで朝食を食べなかったので、ヴェネツィアの駅に着いたらバールで朝食代わりにトラメッジーノ(日本で言うサンドウィッチ)を食べました。
その後、タバッキで
テレフォンカード(5ユーロ)を購入。
地図も大きなのは持ってなかったので駅の観光案内所に入りましたが、
2.5ユーロしました。
普通は無料なんですけど、たまにお金の要るところがあります。
でも、この地図には別冊で小さな観光ガイドが付いていたのでまあ良いかなと思います。
そして、ちょっと大きな買い物ユーロナイト往復乗車券(ウィーン〜ヴェネツィア・メストレ)140ユーロ(片道70ユーロ)を窓口で購入。
自動券売機では買えなかったので、仕方なく行列に並びました。
因みにヴェネツィア・メストレ(Venezia Mestre)駅というのはミラノやボローニャ方面から電車で来る時にヴェネツィア・サンタ・ルチア(Venezia Santa Lucia)駅の1つ手前にあります。
間違えて降りないようにしましょうね。
私は友人と初めてヴェネツィアに来た時、降りそうになりました。(ヴェネツィアの駅は2つ有るんですよ。)

運河の向こう側から見たヴェネツィア・サンタ・ルチア駅

ヴェネツィア駅前のモニュメント。
アメリカ批判かな?と私は思いました。(これを撮ったのは2006年10月です。今も有るかは分かりません。)

駅を出てすぐそばから土産物屋が並んでるのがヴェネツィアですね。

ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅の近く

ヴェネツィアの名物
ゴンドラですが、私は乗ったことございません。

ヴェネツィア駅そばのバポレッと乗場
バポレットも乗ったことございません。
ヴェネツィア駅でこの日の用事はほぼ終わらせてしまった私は、久しぶりのヴェネツィアをフラフラ歩いて行きました。
すると、向こうから一人の男がやってきました。
首からは何やら証明書らしきものを提げています。
「今日の宿はとってあるのかい?」と英語で声かけられました。
「いや、まだだけど。」
「俺はアンドレア。うちのマンマがやってるホテルが有るから見に来ないか?」
アンドレアと名乗る男はホテルのパンフレットを私に見せました。
「うーーん。1泊いくら?」
「45ユーロだ。」
「カードは使える?」
「もちろん。」
怪しいなとは思いつつ、
「騙されたらネタが出来るなー。」という計算の元、彼に付いて行くことにしました。(それでいいのか?(^^;))
案内された部屋は、パンフレットほど綺麗ではないものの、まあO.K範囲。
バス・トイレ共通、食事無し。
駅からゆっくり歩いて10分程度。
ヴェネツィアの物価を考えると安い方かなーと思い、ここにしました。


ホテルの部屋
部屋に荷物を置いたら、もう一度ヴェネチア駅の近くからフラフラ歩いてみます。
まずは、駅のすぐ横にある教会、スカルツィ教会から。


そこからもう少し離れた場所、橋を渡らずリアルト橋方面に徒歩5分くらいの場所に広場がありますが、その広場に面したサン・ジェレミア教会。



この教会にはサンタ・ルチアが祀られています。
サンタ・ルチアはシラクーザ(シチリア)の出身の女性で、元はシラクーザで祀られていましたが、ヴェネツィアが運んできちゃたそうです。(ヴェネツィアが海洋国家として勢力が強かった時期だと思います。)
シラクーザの市民からは遺体の返還が要求されていますが、未だ戻っていないようです。
さて、サンタ・ルチアですが、紀元304年頃の殉教しました。
キリスト教徒が迫害を受けていた当時ですから拷問を受けて亡くなったのです。
彼女は乳房を切り取られた姿で描かれたり、盆に眼球を載せた人物として描かれたりしています。
伝説では、1000人の屈強な男達が動かそうとしても動かなかったとか、喉を切り裂かれても声を発したと言われています。
何れにしても痛い話ですね。(><)
気を取り直して、もうちょっとヴェネチアを歩いてみましょうね。
2006年10月18日 ヴェネツィア 1
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イタリアの国鉄で日本と違い数字順でないので
席決めの時に悩んでます。(ツアーなので・・(;^_^A
お陰様で声でました〜
あぁあぁ〜〜
有難うございました。