ヴェネツィアの優雅な交通手段といえば、お馴染みゴンドラ(Gondola)、運河を進んでいく姿を見ると、少々お高いですが一度は乗ってみたいなーと思います。
でも、ゴンドラと見た目はそっくりのトラゲット(Traghetto)という交通手段も存在します。
こちらは、地元の人も利用する経済的な足でして、1回0.5ユーロだそうです。(これも乗ってないんですねー。)
ヴェネツィアの街をS字状に流れるカナレ・グランデ(Canal Grande)ですが、ここには橋が3つしか架かっていません。
ヴェネツィア・サンタルチア駅前の
スカルツィ橋(Ponte degli Scalzi)
フィレンツェのポンテ・ヴェッキオのように橋の上に店の並ぶ
リアルト橋(Ponte di Rialto)、別名「白い巨象」

ちょっと写真が古いです。(1999年12月撮影)
アッカデミア美術館前の木造の
アッカデミア橋(Ponte dell'Accademia)
この橋を渡ってアッカデミア美術館に行きます。
確か、合わせ鏡で天井画を見た記憶のあるアッカデミア美術館。見所はたくさんあるヴェネツィアですが、思い出に残る場所だと思います。(でも、どんな絵があったか憶えてなかったりする自分がちょっと情けないです。。。)
この3つの橋以外でカナル・グランデを渡る渡し舟がこのトラゲットなのです。

トラゲット乗場の1つ。
お金が無い。でもゴンドラに乗りたい!!
そんな時は、トラゲットでゴンドラに乗ったような気になりましょう。


でも、こうやって見るとやっぱり優雅に水上を渡っていくんですよねー。
さて、そんなゴンドラの気になる料金なんですが、正式なものを調べてみたら以下の通りでした。
40分まで80ユーロ(1隻に6人まで乗れるので、相乗りなどすれば一人当たりは約13.4ユーロ)
その後20分毎に40ユーロの追加料金(これも割れば、何とかなるでしょう。)
そして、夜間(19:00〜8:00)になると更に料金は上がって40分100ユーロ、その後20分毎に50ユーロとなります。
ゴンドラの料金は
ヴェネツィアのHPで確認して下さい。
何も知らない観光客に高い料金を請求してくることもあるようです。
1人の料金じゃなくて、1隻の料金ですので間違えないようにしましょう。
ヴェネツィアの観光案内所で聞けば教えてくれると思います。
また、ホテルのフロントでも予約できるようですので、宿泊先で聞いてみても良いでしょう。
イタリア語や英語は苦手、でもゴンドラ乗りたいって時は日本の旅行会社を通して
イタリアのオプショナルツアー
など申し込んでも良いかと思います。
優雅なゴンドラでの一時
ヴェネツィアの名物の鳩は結構器用ですよ。(笑)
ヴェネツィアの街角
2006年10月18日 ヴェネツィア 5
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”優雅なゴンドラでの一時 ”の動画見てて、どこからともなく聞こえてくる音楽が風情をかもし出してて
ほんと優雅ですね!