2007年10月10日関空発、パリ経由でピサへ(ここに2007年のイタリア旅行を更新していきます。去年分書き終わったら、こっちに清書しますので宜しくお願いします。)
ヴェネツィア→ウディネ→トリエステ→ヴェネツィア(ヴェネツィアからの大移動5)の続きです。
ウィーンへなぜ来たのか?
もちろん気まぐれです。

モーツァルト生誕250周年とか耳にしていたのも少しくらいは影響あったかもしれませんが、
ほんと大した理由は有りません。
電車に乗って国境を越えてみたかった。
私が訪れる都市の中でそれが出来て、訪問先として行ってみたい所。
あまりメジャーでは無いけど、オーストリアのワインも美味しいよと友達から聞いたこと。
ホイリゲなる気になる存在もあったこと。
くらいです。
他に候補地としてはドイツのシュツットガルドとか有ったんですけど、ドイツは他にも行きたい所が有るから今度まとめて回ることにしました。
さて、そんなこんなで決めたウィーンですが、駅に降り立った時からイタリアとは雰囲気が変わります。

ウィーンの駅
ローマやフィレンツェ、ミラノといったイタリアの大きな駅と比べて混んでないのが良いです。
駅から街の中心部へ歩いて行くと真っ先に目にする大きな建物はこのヴェルヴェデーレ宮殿だと思います。


ヴェルヴェデーレ宮殿
ここは美術館が有りますが、私が来た時はまだ早い時間帯なので開いてませんでした。
クリムトの絵なんかが展示されてるようです。

ヴェルヴェデーレ宮殿の庭
とっても広いです。
端まで500mは有るんじゃないでしょうか。
私はこの庭で、昨日買っておいたパニーノを朝食にかじりました。(^^)
天気が良いと気分が良いですよ。
そして、ウィーンの中心部に来た時でした。
私は怪しい男に出くわしました。見るからに他とは一線を画した風貌なのです。
この男はタダものでは無い。私の勘はそう告げました。
思った通りでした。
男は私に近寄ると、
「にぃちゃん、チケットかわへんか。
オペラのチケットやで。
公演日は今日で、場所はシェーブル宮殿やねん。
ええと思うんやけどなー。」
とは言いませんでしたが(笑)、
「オペラのコンサートのチケット買わないか?」と声をかけられました。
場所がシェーンブル宮殿だったので
「ここから遠いので嫌。」
と断りました。
すると、その男は別の男を連れて来ました。
仕切り役かなと思える男は、
「市内中心部の王宮でも、クラシックのコンサートが有るんだ。ここのすぐ近く。」
路上でチケット売ってるって怪しいなーと思いつつ、
騙されてもネタにできると思って、私は乗ってみることにしました。
「O.K。いくら?」
「35ユーロ。」
「カードでいける?」
「ああ、もちろん。」
私は、久しぶりに見た、ガリガリっとカードを刷ってカード情報を印字する手法で作られたレシートにサインをしました。
(こんなことするの何年ぶりでしょうか)
「20時に公演は開始、席は自由で早い者順。19時から会場は開くからね。」
ということでした。

写真中央がチケットを売っていた人。

ゴシック様式のシュテファン寺院

この祭壇を近くで見たかったんですが、ちょうどミサの最中で観光客は奥まで入れて貰えませんでした。
この後、観光案内所に行ってホテルを予約して、とりあえず荷物を置きに向かいました。
予約手数料は2.9ユーロでした。
2006年10月21日ウィーン その1
つづく
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これと言って興味をそそられる物がなかったから(笑)
でもこうやって写真みるとなんかすごくキレイな教会もあるし、今度機会があったら行ってみたいなぁ。