私は、過去に
ピアツェンツァ(Piacenza)という街に来たことがあります。
バイオリンで有名な街、
クレモナ(Cremona)へ行く途中で立ち寄ったのです。
もっとも、電車待ちをしてる短い時間でしたが。
その時のピアツェンツァの印象は、「バールで食べたパニーノが意外と美味しかった。」です。(笑)
30分くらいの待ち時間では、これくらいしか出来なくても仕方ないですね。(^^;)
そんなわけで、立寄りはしたけれど、何も見ていないここピアツェンツァを少しばかり散策してみます。
(本来の予定からはかなり外れていますので、ピアチェンツァに今日のホテル探しも同時進行です。)

街のはずれにローマのシンボル、オオカミとロムルス、レムルスの像があります。
これは、北イタリア最古の古代ローマの植民都市だったことも関係しているのでしょうかね。
街は紀元前218年に創設され、紀元前90年にはローマ帝国自治都市に制定された。

街の中心にあるカヴァッリ広場(Piazza dei Cavalli)に有る
ゴティコ (Il Gotico)
1281年にロンバルディア・ゴシック建築された建物。
下部は大理石、上部は全てレンガ造りになっています。



サン・サヴィーノ聖堂(Basilica_di_san_savino)1107年に献堂されたロマネスク様式の聖堂。
この教会は、街の守護聖人である聖サヴィーノ(420年没)祀られています。
そして、12世紀のモザイクの床も奇麗です。
他にも色々教会には入りましたが、悪天候で良い写真が撮れなかったので掲載は止めておきます。(T_T)
街はガイドブックでもそんなに紹介されていませんので、個人でイタリア旅行をされる方に一言アドバイス。
「観光客が多くない地方都市は、
気を付けろ!
」ということです。
理由
1.ホテル自体が少ないこと。
2.そして、ホテル等の情報を仕入れる観光案内所も営業時間が短かったりすること。
(この日、ピアチェンツァの観光案内所は、午前中しかやってませんでした。)
そうです。
この日の私の宿は街中探してようやく見付けた
4つ星ホテルGrande Albergo Roma。
エコノミーな旅行プランが(旅行期間が3カ月ですから)大いに崩れた瞬間でした。
天気が悪かったので、あまり良い写真も撮れず、長時間歩き続けたので、足も疲れ、
ホテルにチェックインしたら、もう夕ご飯を食べに外出する気にはなれませんでした。
1泊130ユーロ前払い。
ホテルの場所はピアチェンツァの中心部。
シングルでしたが、縦向きに寝ても横向きに寝ても体がはみ出ないゆったりしたベッド。

バスルームも浴槽がちゃんと付いています。
たまの贅沢と思って、浴槽に熱目のお湯を張ってのんびり入浴を楽しみました。

朝食のビュッフェも温かいものが食べられて満足でした。


Ciao Piacenza また来る日まで
2006年10月23日 ピアツェンツァ
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(車では高速道路で幾度と通過していたにも関わらず行ったのは結局1度だけでしたが…^^;)
Piazza dei Cavalliはこじんまりとしていましたが、なかなか素敵な広場でした。
ちなみのPIACENZAはあのジョルジオ・アルマーニの故郷なんですよ!ご参考までに。