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イタリア旅行マニアのイタリア旅行記。 ミラノ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ローマ、それだけがイタリアではありません。

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プロフィール

Author:らふぁえろ
イタリア渡航暦
1999年12月
2000年春、冬
2003年冬
2004年春、冬
2006年は9月27?12月25日

イタリア各地を旅をして、街歩きを楽しみ、
絵画・彫刻を鑑賞していたら、
教会オタク(?)のようになってきました


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TOP > ハネムーンinイタリア > 『イタリアへの新婚旅行 ? ローマ朝のお散歩』

2009年4月13日(月)

朝の目覚めはいつもよりは若干遅目の7時前(普段は時差の関係で5時くらいに起きてしまいます)。
母と妹を起こしに行き、電車の時間までに少しだけ駅の周りを散歩することを告げます。
「朝食食べたら、そのまま外に出るから、貴重品とカメラは持ってきてや。」

・ スーツケースを開けても荷物を広げないこと
・散歩から帰ったら出発すること
の2点は前夜に伝えてあったので、特に身支度にも時間が掛からず済みました。
全員の身支度が済むと、食堂で朝食をとりました。
妹「イタリアに来ての、最初の食事やな。」
妻「昨日は長旅で疲れてたし、食べられなかったもんね。」
ら「まあ、はっきり言って大したもんは出えへんし。甘いパンとコーヒーかジュ?スくらい。」
妻「でも、ローマの亀の甲羅型のパンは出てくるかも。中は空洞になってて塩味も付いてるから、私は好き。」 
ら「そんなん、あったけ?俺いっつも朝食出ないようなとこしか泊まってないから、知らんわ。」
妻「そういうのも、有るんですよ。おほほほほほ。(←心の声が聞こえたような気がしました。)」

実際の朝食は、甘いコルネットと前述のローマのパン、そして飲み物。
妻「これこれ。」
母「写真に撮っとくわ。」←食べ切れなかったので甘いコルネットはお持ち帰りです。
簡単なものだけど、イタリアでの最初の食事は楽しく終わったのでした。
食堂を出る時にホテルの従業員に私と妻は「Ciao」と軽く挨拶をしました。
妹と母「Ciao」とそれに続きました。 ←(従姉に虎の巻を貰ってきていたようです。)

さて、ホテルを出て最初に足を向けたのは1?2分のところにあるSanta Maria Maggiore教会。
私は、ローマに何回か来るまで、この教会は入れないものだと思い込んでいました。
というのは、テルミニ駅方面からコロッセオ方面へ向かう大通りから見えるのは、教会の裏側で
(入り口だと思い込んでいた。)人が出入りする気配が全然無かったからです。
でも、ある時教会の裏側(本当は正面)を見てみようと思い、反対側までグルッと回ってみたのです。
「ああっ!?何や、こっちが正面やったんか。ずっと入れヘんと思ってたわ。」
そう、ここは何年か越しで入った教会ということもあって私には多少思い入れのある教会なのです。

サンタ・マリア・マッジョーレ教会


「聖母マリアのお告げ通りに、真夏に雪が積もった奇跡の場所に立つ教会で、鐘楼はローマで一番高いやって。
俺、最初は入れへん教科やと思ってて?、入り口発見して入ってみたら綺麗やってん。
あんまり教会は入らへん予定やから、ここだけでもじっくり見といて。日本とはとりあえず大きく違うから。」
教会までの道中で、私はこんな説明をしてから、教会の扉を開けました。

ヒンヤリとした空気、薄暗い中にステンドグラスから入る仄かな朝の光、明らかに日本とは異質の空間。
初めてイタリアに来た母と妹にとっては、ちょっとした感動を与えられたと思います。

続いて足を向けたのがレップブリカ広場。
この近くにサン・マリア・デッリ・アンジェリ教会というのがあって、こっちを見せるのが目的でした。
が、やっぱり関西の血は騒ぐもので、みんなの頭から噴水が出ているようにあほな写真を数枚撮ってしまいました。
レプッブリカ広場



私達がそんなアホ写真を撮っていると、観光客らしき人が近寄ってきて、
「カメラにフィルムが入らないから見てくれ。」と言うのです。
そこで、カメラを手に取って見てみると、フィルムが上手く巻き取られないのが原因のようでした。
「ちょっと待って、たぶん大丈夫だと思うから。」
撮影枚数は減るけど、少しフィルムを長い目に引き出して、フィルムを収めてみました。
「ウィーーーーン。」
「どうだ、いけるか?」
カメラの表示は”1”。「よっし大丈夫、これで撮れる筈だよ。」
カメラを手渡し一仕事終了。
日本に帰ると、不思議とこんな小さなことが思い出として残っています。
それでは中に入ってみましょうか。

教会の前にはお約束のロマ。「スリやら、泥棒が本業なんで近寄らないこと!」というのは事前に説明。
私が、サン・マリア・デッリ・アンジェリ教会に入ったのは個人的な理由。
実は、この教会の床には12星座の絵が有るのです。
私は、その中の1つだけが見つけられなくて、ちょっと心にもやもやしたものが残っていたのです。
「ここの床面見て。12正座が描かれてるやろう。全部見つけてみ。」
ウォーリーを探せならぬ、12星座を探せゲームのスタートです。
何分かして、私は気が付きました。「もっと祭壇の近いところにあるんや!」
そして、ロープの張ってある向こう側に目を向けると、ありました。
今回ついに12星座全部見つけることが出来、私は、ちょっと満足でした。
蟹座

双子座


こうして、らふぁえろ一行の朝のお散歩は終了し、ホテルへ荷物を取りに戻るのでした。
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コメント

ローマ独特の中の空洞のパンは、私も大好きなのですが、まさに亀の甲羅のようなのですよね。イタリアではあの形のパンをロゼッタと呼ぶんですよ。小さなバラという意味かな。ヴェネツィアでは、ロゼッタと言うと中身のある違うパンが出てきます。

kndchkさん

お久しぶりです。
私も、このパン好きです。
甘いパンが多いイタリアの朝食では数少ない塩気のあるパンですもんね。
ヴェネツィアでは、まだ見かけたことが無いです。

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イタリアに行った気分になりました。

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