人生は甘くない。
でも、ちょっとくらい甘くして欲しい。
今日くらい、いいじゃない。
なんてこと、思いませんか?
前日アルバで、友人が行くというカネッリ(Canelli)のカンティーナ(Cantina)見学へ便乗した私です。
人の好意は甘んじて受ける。
私は、甘い人生(Dolce vita)も良いと思っています。
友人の手配で、見学は出来るものの、現地までは自力で行かなきゃなりません。
当日のアスティは深い霧。

朝7時くらいのアスティの宿泊先。真っ白です。

10m先くらいしか見えない状況で、こんなの見つけちゃいました。(宿の食堂だし)
イタリア名「MIKADO」と呼ばれる爪楊枝です。
「何でこんなものが、こんな所に有るんだーーー!?」
と喜んで写真撮ってしまいました。

駅に送ってもらったのは8時頃。
市内も霧は有りますが、ずいぶんと晴れてきました。
アスティからカネッリまでは、バスでの移動です。(電車も有りますが、土日は本数が少ないようです)
駅前からバスが有ると聞いていましたが、今日は日曜日切符は何所で買えばいいんだろう?
上の写真は、切符を売ってるタバッキを探している時に撮ったものです。
数件当ってみましたが、扱ってなくて、仕方なくバス乗り場に行ってバスから出てきた運ちゃんに聞いてみました。
「カネッリまでの切符買いたいんだけど、何所で買えるの?」
そしたら、「バスの中で買うんだよ。ここで待っていれば良いよ。Non c'e problema .」だって。
なーんだ。切符買わなきゃと思って早目に送ってもらって、街を探し回ったのは、何だったんだー。(笑)
運ちゃんにお礼を言って、少し寒いけどその場でバスを待ちました。
出発予定時刻より10分程度遅れて、休憩に行ってた運ちゃん(先程の運ちゃんとは違う人です。)が帰ってきました。
寒かったんですけど・・・
それから、出発までもちょっとかかりました。
電車、バス共に遅れてても、更に遅くなります。(誰も急ぎません。(´`;))
あのー、10時前にはカネッリに着きたいんですけど、大丈夫ですか?
バスは、クネクネした道を進んでいきます。
途中霧も出ていたので、スピード出せないのは分かりますが、約束の時間が・・・・。
どうも間に合いそうも無いので途中で電話しました。
「遅れま〜す。」
うーん、書いてたらタイトルと随分離れたオチになってました。
今度こそ、甘いのへ
2006年10月08日 カネッリ 1
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